2005/09/05 テックウィンWeb シンフォニアテックウィン公式ページ
トップページ 作品紹介 登場キャラクター 無料サンプル
製品版紹介 プレミアムROM詳細 リンク
 


 
企画室 皆さ〜ん!まだまだ暑い日が続いてますが、いかがお過ごしですか?
今回も皆さんの清涼剤『リョウコ』が、新鮮な情報をお届けいたしまーす。
それはそうと、更新が少し開いちゃいましたね。それと、この間のイベント報告…
レポート記事にしようと準備したんですが、アニメイトTVさんの記事があまりにも素晴らしく、それにファンの方の日記にも報告記事がいくつもあって、その出来もまた良くて自信喪失しちゃいました。
なので、同じ方向性よりは当日のトークの面白さをバッチリお伝えしようという事で、当日の内容を出来る限りそのまま掲載するように変更となりました。
ただ今映像テープから文字に起こして編集してますので、もう少しお待ち下さいませ。ごめんなさい。
なんせ限られたスタッフで企画打合せや設定作り、ホームページをしてるので…
え?それでもシッカリやれって?
そう!本当にその通りですよね。またまたごめんなさい。
帰還篇に向けて栄養ドリンクをイッパイ飲んでがんばりますので、皆さんもこのホームページをヨロシクお願いしますね。
さて、こちらはこの灼熱地獄の中で帰還篇のプロットや設定打合せを連日進めているんですが、なぜか時間だけが虚しく過ぎてしまうような毎日です。
そんな中で、現状がどのようになっているのか、早速遠部プロデューサーにお聞きしたいと思います。よろしくお願いします。
遠部 よろしくお願い致します。
イベント報告、宜しくお願いしますね。
企画室 あっ、ハイ!わかりました。すみません。
遠部 帰還篇の今の作業状況でいいのかな?
あっ!それから、今からお話する事はいつもの様にまだ決定ではないので、それを踏まえて聞いて下さいね。多々変更とか修正が、日々繰り返されてますから…
企画室 わかりました。皆さんもよろしくお願いしますね。
では、どのような感じなのかをお話頂けますか?
まずは帰還篇の仕様ですが…
遠部 発進篇と同じく、上・下巻のCDドラマで制作する予定です。
現在は作品作りと平行して、発売時期の調整を営業サイドで行なっています。
気持ちは今直ぐにでもリリースしたい所ですが、作品制作の進行状況やメイン・スタッフの調整、それに声優さんや松岡さんのスケジュール等いろいろクリアしないと今回の作品は出来ないので。
企画室 帰還篇では、松岡さんの楽曲は収録されるんですか?
遠部 その予定です。
今、松岡さんは『TVーNOiZ』というユニットでも活動されていて、帰還篇ではその『TVーNOiZ』の活動と連動する形で収録される予定です。
今は、ストーリーに合わせて選曲しているところです。
企画室 わっ!たのしみ!
あのぅ…わたしも選曲をしても…
遠部 あ、是非して下さい。多くの選択があった方がいいですからね。
企画室 ヤッター!
あッ、失礼しました。
えーと、先日のイベントでも松岡さんご自身で話されてましたが、声優として参加して頂くと…
遠部 そうですね。
企画室 お話では敵役という事ですが…
遠部 その方向性に、今のところ変更はありません。
ですが、少し心配な部分もあるんですよね。
企画室 どう言う事ですか?
遠部 松岡さんのイメージは…いや本人もその通りの人なんだけど、爽やかで明るくて正義感漂う感じでしょ。
それも確立されてる位に安定感があると思うんですよ。
だから登場して来る悪役の存在感は、本人の持っている明るいイメージを払拭出来るのか、悪役として皆さんに伝わるのかって…
企画室 そんなに大変な人物設定なんですか?
遠部 いいえ、すべては台本上のセリフで、どこまで悪役キャラとしての個性がにじみ出せるか…にかかっているんです。
以前にも使った言い方をすると、脚本的には難しい人物設定の選択をしたという事でしょうか。
企画室 その設定を教えて頂く事は…
遠部 多分変更はないと思いますが、ストーリーの構成に関わるので暫らく待って下さい。いずれお知らせします。
企画室 よろしくお願いします。
それとファンの皆さんは、いつ完成するのか気になっていると思うので、大まかな日程とかを教えて頂く訳にはいきませんか?
遠部 そうですね。
先の事で申し訳ないですが、年が明けてから録音を行なって、その後にミックスとマスタリング、そしてプレスから流通を経て、皆さんの所に届くのは3月以降になりそうな予定です。
企画室 発売までには少し時間がありますね。
遠部 ここの部分は、ファンの皆さんに本当に申し訳ないと思っています。
関係者のスケジュールもさる事ながら、僕に第一シリーズ『体験入学篇』ラストという部分でそれなりの思い入れがあるもので、ストーリーは『ハイ!帰って来ました』というだけの浅いお話にはしたくないドラマ作りをしているんです。
企画室 えッ!このシンフォニアで…ですか?
遠部 そうです。それが骨太なのかと言われると何とも言えませんが、目指している感はありますね。
企画室 また連載版最終回の時のように、脚本の打合せが大変になるのでは…
遠部 かも知れませんね。
あの時に脚本の渡辺さんと議論しましたが、渡辺さんが言われるようにシンフォニアという作品は、明るく楽しい学園生活を描く物語で良いのかも知れません。
ですが、次期シリーズ『新入学篇』があるとして、そこで本当に明るく楽しい学園生活を余すところなく描くのであれば、『どうして涼子たちは明るく楽しくしていられるのか!』を意味付けるためにも、それに相対する苦しさや大変さは前段階で必要だと思うんです。
企画室 それだけ聞くと、連載版(発進篇)とは趣きが全く違うように聞こえるんですが…
遠部 大きくは変わりません。
以前も言いましたが、今回のシリーズは『この学校に決める!』と、迷う事なく決断するまでを描く予定です。
この点は今も同じです。
ですが、決めるまでの経緯が、少し深くなったかも知れませんね。
企画室 とは言うものの、何か大変な事が起きそうですね。誰かいなくなっちゃうとか…
遠部 まぁ、簡単に言えばそんな様な感じです。
企画室 えッ!そうなんですか?
遠部 いやいや、まだプロットの段階ですから何とも言えませんが、何かがあって何かをするんですね、たぶん。
企画室 良く判らないんですが…
でもスタッフの私が言うのも何ですが、物語の行く末は油断出来ませんね。
遠部 僕がシンフォニアの物語を考えた時に、本当はこれが向かいたかった物語運びかも知れません。
企画室 と言いますと…
遠部 本来は女子高生を乗せた戦艦が、宇宙をただ往来している物語でも良かったのかも知れませんね。
ですが、作品である以上は何かテーマを訴えるべきでは…と思っています。
今回は特に女性のファンの皆さんにも、諦めない気持ちや勇気、優しさが表現できたらと思います。
企画室 シンフォニアを知るファンの皆さんは、普通に男性向け作品と認識されているようですが…
遠部 それは仕方ありませんね。
ただ男女問わず作品に触れた方が、何かを受けとめて貰えたならうれしいですね。
企画室 何か難しくなりましたが、他に『発進篇とはココが違う』という所は何かありませんか?
遠部 これは本当に予定ですが、もう一人女性キャラの登場を考えています。
企画室 ほぉー…もしや、遂にエミカ(シンフォニアの姉妹艦『暁』の艦長)登場ですか?
遠部 それも大事なキャラですが、今回は涼子と同じ年令の女の子です。
企画室 えッ?という事はどんな女の子なんですか?
遠部 このキャラは、今回の体験入学篇全編のテーマ…松岡さんが考えられたキャッチ・コピーにも関連するのですが『ワタシの未来は、私が守る!』を語る上で大事なポジションの女の子です。
企画室 キャラ設定や登場シーンは…まだですね。
遠部 そうですね。ごめんなさい。
人物設定自体は粗方出来てますが、ストーリー構成が決まるまでもう少し待って下さい。
最終的には、声優の方まで発表しますのでお楽しみに。
企画室 是非よろしくお願いします。
今日はありがとうございました。次回も情報をお願いします。
遠部 わかりました。それでは。
企画室 皆さん、今回のインタビューは、いかがでしたか?
次回は、是非とも松岡さんが演じられるキャラクターの設定に迫りたいと思います。
実はこの間のイベントでは、ゲストの皆さんのトーク用に設定案が用意されてたみたいです。
その後の修正部分もあると思いますので、それも合わせてお知らせしたいと思います。
お楽しみに!
 


 

 

バックナンバーはこちら


 
 

©2002 遠部俊輝・吉田知弘
©2003 田部遠吉・COUPS
リンクはフリーですが、掲載している文章や画像の無断転載はご遠慮下さい。
本サイト、コンテンツに関するお問い合わせはmail@symphoneer.comまでお願いいたします。

 
m